
りゅうたまのリプレイの第1巻を読み終わりました。旅の商人を目指す少女ポーレ、魔法が使えず王位継承権の無いお姫様アルジェント、竜に傷をつけて故郷にいられなくなった狩人ティグレの3人が、突然の通り雨をきっかけに草原の大樹の下で出会い、お互いの目的の為に一緒に旅を始めるというお話です。
読んでいてまず思ったのは、「これほど判定が少ないリプレイは初めて」ということ。当たり前ですが、このリプレイもりゅうたまのシステムの方向性に沿っていて、普通のシステムだと飛ばされがちなシーンが細かくプレイされていたり、プレイヤーがキャラクターになりきって会話するシーンが多かったり、GMとプレイヤーの掛け合いで展開するシーンが多いです。たしか戦闘シーンはほとんど無かったのではないでしょうか。
ただ、その分キャラクターは立っていて、雰囲気もかなり良く表現できています。少なくとも今のところは、魔王を倒す!とか、世界を救う!とかそういう大きなテーマではなく、旅をしながら立ち寄った街で事件を解決、という感じで、実際のTRPGのキャンペーンの流れに近くて、親近感があります。
こういう感じでセッションをやってみたいとも思うのですが、これはちょっと腕と準備が要りそうですね。このシステムはこういう風に生活感やキャラクター同士のキャラクタープレイ的な掛け合いを中心に楽しむんだということを、GMもプレイヤーも分かった上で望まないとあっさり終わってしまうセッションになりかねないと思います。
私がGMをするときは個別のキャラクターイントロとかはしたことが無いのですが、これも取り入れた方がいいかなと思いました。やはりこれをすると、プレイヤー側もキャラクターの設定を意識できますし、マスターとしてもNPCのキャラクターを立てることができて、その後のセッションに役立ちそうです。ただ、アドリブが必要なんで、慣れないとやっぱり難しいかな・・・。
りゅうたまらしいリプレイとしても楽しめますし、セッション運営の上でも参考になる一冊だと思います。りゅうたまの雰囲気をつかみたいという方にはお勧めしたいです。
ただ、その分キャラクターは立っていて、雰囲気もかなり良く表現できています。少なくとも今のところは、魔王を倒す!とか、世界を救う!とかそういう大きなテーマではなく、旅をしながら立ち寄った街で事件を解決、という感じで、実際のTRPGのキャンペーンの流れに近くて、親近感があります。
こういう感じでセッションをやってみたいとも思うのですが、これはちょっと腕と準備が要りそうですね。このシステムはこういう風に生活感やキャラクター同士のキャラクタープレイ的な掛け合いを中心に楽しむんだということを、GMもプレイヤーも分かった上で望まないとあっさり終わってしまうセッションになりかねないと思います。
私がGMをするときは個別のキャラクターイントロとかはしたことが無いのですが、これも取り入れた方がいいかなと思いました。やはりこれをすると、プレイヤー側もキャラクターの設定を意識できますし、マスターとしてもNPCのキャラクターを立てることができて、その後のセッションに役立ちそうです。ただ、アドリブが必要なんで、慣れないとやっぱり難しいかな・・・。
りゅうたまらしいリプレイとしても楽しめますし、セッション運営の上でも参考になる一冊だと思います。りゅうたまの雰囲気をつかみたいという方にはお勧めしたいです。

コメントする